特長
PFスタディ(Picture Frustration Study)は、1948年アメリカのワシントン大学心理学教授ソールローゼンツアイク博士の著、絵を使用した「絵画欲求不満テスト」ともいう、集団投影法テストの一つです。
★ 用紙は年齢的に重なりのあるところではどちらでも使用可能ですので、中学生は児童用と青年
用、高校生・大学生は青年用と成人用のどちらもお使いいただけます。
PFスタディ解説(改訂版)は児童・成人・青年共用が可能です。 注1)
★ 従来アグレッションの方向として、外罰方向、内罰方向、無罰方向としていたものを、E-A(他
責的)、I-A(自責的)、M-A(無責的)と改めました。O-D(障害優位)、E-D(自我防禦)、N-P
(要求固執)、は今まで通りです。
★ 検査者は特に専門知識や技能が必要とされます。
注1)
* 幼児用は2006年に改訂され、児童用第Ⅲ版が出版されました。第Ⅲ版の用紙をご利用の際は、
以前の解説書のご使用はならないようお願いします。
* 青年用・成人用については今までの解説でもご使用できます。
《児童用第Ⅲ版の特徴》
今までの刺激図版は出版当時から50年以上たっており、現代にふさわしくなくなったので、原著者の承認を得て、全面的に描き改められました。
標準化サンプルは大阪・奈良・京都の3市の小中学生約3,000名で行っています。
スコアリング例と注意事項を全面的に見直し、一覧式に見やすくし、評点因子の出現率を各欄に記載しました。また、GCRは新たに18場面、19スコアを設定しました。