個別検査

STAD言語障害スクリーニングテスト
    商品コード: IN-0007

    STAD言語障害スクリーニングテスト

     
     

     

    特長
    言語聴覚士の臨床において包括的言語検査は、患者の状態や発症からの時期などにより、必ずしも行える訳ではありません。意識障害が残存する急性期や、全身状態が不安定で耐久性に乏しい際に、長時間で複雑な手続きを要する検査の施行は困難です。そのような場合、ベッドサイドなどの環境でも患者負担少なく行えるスクリーニングテストが有用と考えられています。
    ●STAD(スタッド)は言語聴覚士に求められる、失語症・構音障害・その他の高次脳機能障害を簡易に把握するためのスクリーニングとして開発されました。テストの信頼性・妥当性・健常ノルム試験を通したエビデンスが蓄積しており、脳損症例に対する標準化された言語障害スクリーニングテストです。
    ●10分で言語障害の概要を簡易に把握し、より効果的な初期言語リハビリテーションを計画する一助として、STADを臨床に活用するノウハウを分かりやすく解説します。

    第1章 言語障害の全体像をつかむSTADの網羅性
    1 言語聴覚療法におけるスクリーニングの位置づけ
    2 スクリーニングが可能な意識レベル
    3 スクリーニング時に必要な情動への配慮
    4 STADのアルゴリズム
     第2章 13項目の目的と採点マニュアル
    1 アイコンタクト
    2 名前発話
    3 見当識
    4 構音器官機能
    5 指示理解
    6 手指構成模倣
    7 構音交互運動
    8 復唱
    9 数唱
    10 物品呼称
    11 図形模写
    12 名前書字
    13 書き取り
     第3章 STADの臨床応用
    1 スクリーニングに先立つ情報収集
    2 初診と評価・診断・訓練のプロセス
    3 コミュニケーション障害の重症度判定
    4 訓練教材の運用の効率化
    5 慢性期臨床でのSTAD活用
     第4章 ケースシリーズ
    1 症例I:軽度意識障害が残存する急性期失語症(発症3日)
    2 症例I:フォローアップSTAD(発症43日)
    3 症例II:両側橋損傷による構音障害(発症4日)
    4 症例III:情動の安定化がみられた認知機能低下例 (発症1ヶ月)
     第5章 STADの標準化試験
    1 健常ノルム算定試験
    2 STADの信頼性と妥当性
    3 基準関連妥当性
    4 STADの中止基準
    第6章 Q&A よくある質問
    Q1 構音交互運動に/pataka/がないのはなぜですか?
    Q2 読むモダリティーがないのはなぜですか?
    Q3 非言語検査では何をみることができますか?
    Q4 非言語検査が満点でも高次脳機能障害があるときがあります.
    Q5 純粋失読の評価はどうすれば良いですか?
    Q6 復唱に短文レベルがないのはなぜですか?
    Q7 STADに至るまでの開発過程を知りたい
    出版社 インテルナ出版
    監修 小薗真知子(熊本保健科学大学保健科学部リハビリテーション学科言語聴覚学専攻(兼)大学院保健科学研究科教授)
    著者  荒木謙太郎(創進会みつわ台総合病院リハビリテーション科勤務、千葉大学大学院医学薬学府博士課程) 
    価格 

    STAD言語障害スクリーニングテスト 2,916円

    STAD記録用紙 発売価格が決まり次第お知らせします。

     

     

     

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