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SRS-18 心理的ストレス反応測定尺度
    商品コード: KK-0004

    SRS-18 心理的ストレス反応測定尺度

     
     

    特長
     心理的ストレス反応測定尺度(Stress Response Scale-18 ; 以下 SRS-18 と略記する)は、普段の生活の中で経験するストレス場面における「心理的ストレス反応」を短時間で簡易に、しかも多面的に測定できる質問紙です。
       心理的ストレス反応は、日常体験するさまざまなストレッサーによって引き起こされる情動的、認知的、行動的変化であり、その表出の程度は、心身の健康状態に大きな影響を及ぼす要因にもなっている。さらに、ストレス状態が長期間にわたって持続することにより、さまざまな疾患を誘発する恐れがあることもわかって日常生活におけるストレスマネジメントや、ストレス疾患の予防・治療を行う際に、個人がどのような心理的ストレス反応を、どの程度表出しているか、を査定することが重要になる。

    SRS-18とは
        SRS-18は、高校生、大学生、一般成人約3,000名を対象に、幅広くデータの収集を行い作成された、信頼性、妥当性の高い尺度である。普段の生活の中で経験するストレス場面における「心理的ストレス反応」を多面的に測定することができる。SRS-18は、健常群と臨床群の比較において、ストレス高群と低群との比較において高い弁別力を持つことが確認されている。また、生理的反応との対応関係が確認されており、調査研究だけでなく、事件研究におけるストレス評価尺度としても使用できる。

    特徴
    ・   日常生活の中で経験する心理的変化や、心理的ストレス過程で引き起こされる心理的ストレス反応の測定が可能。
    ・   高校生、大学生、一般成人、臨床的な問題を抱えた方々のいずれにも適用することができ、対象を超えた得点の比較が可能。
    ・   項目数が18と少なく、測定対象者への負担が少ないことから、尺度を繰り返し用いることが可能。
    ・   心理学研究における実験的状況に用いたり、臨床的治療場面における心理的症状の変化や治療効果の確認に用いることが可能。
    ・   3つの下位尺度(抑うつ・不安、不機嫌・怒り、無気力)の因子別得点およびそれらの合計得点の標準化得点が高校生、大学生、一般の各男女別に表示される。
    著者 鈴木伸一, 嶋田洋徳, 坂野雄二, 福井 至, 長谷川誠 
    価格 8,100円 (質問紙30部・マニュアルCD-ROM)
     

     

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