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GSES 一般性セルフ・エフィカシー(自己効力感)尺度
    商品コード: KK-0002

    GSES 一般性セルフ・エフィカシー(自己効力感)尺度

     
     

    特長
    GSES 一般性セルフ・エフィカシー(自己効力感)尺度とは
        一般性 セルフ・エフィカシー(自己効力感) 尺度"General Self-Efficacy Scale ; 以下GSESと略記する" (坂野・東條, 1986) は、個人の一般的なセルフ・エフィカシー認知の高低を測定するための質問紙である。セルフ・エフィカシーとは、何らかの行動をきちんと遂行できるかどうかという予期のことであるが、そういった予期の一般的な傾向を測定するために開発されたのがGSESである。

    セルフ・エフィカシー(自己効力感)という概念
        このセルフ・エフィカシー(自己効力感)という概念は、スタンフォード大学教授のバンデューラ博士によって提唱された概念である(Bandura, 1977a, 1985) 。バンデューラ博士は、行動療法を認知行動療法に発展させる大きな契機となった社会的学習理論を提唱した学者である(Bandura, 1971a,b) 。また、認知行動療法の主要な技法の1つである、モデリング法を提唱した学者でもある (Bandura, 1971b) 。このバンデューラ博士の社会的学習理論においては、人間の行動を決定する要因として、先行要因、結果要因、認知的要因の3つが考えられており、セルフ・エフィカシーは行動の先行要因の主要な要素となっている。つまり、セルフ・エフィカシーは、人の行動を決定する重要な認知的変数であり、認知行動療法において幅広く測定されており、変容のターゲットとされている変数である。

    セルフ・エフィカシー(自己効力感)の重要性
        ところで近年我が国においても、セルフ・エフィカシー(自己効力感)の重要性が、臨床のみならず、教育、産業、予防医学といった幅広い場面で認識され、利用されるようになってきた。これは、セルフ・エフィカシーが、客観的に測定できる行動変容の先行要因であり、変容可能な認知的変数であり、さらにその変容の結果として確実に行動変容が生じるといった特徴があるためである。

    広い利用範囲
        以上のように、セルフ・エフィカシーは行動の変容が問題となる幅広い場面において、理論的にも実践的にも非常に有用な認知的変数となっている。このセルフ・エフィカシーのクライエントの一般的な認知的傾向を測定できるのがGSESであり、アセスメントにおいても、効果判定においても利用範囲は広いので、是非ご利用いただきたい。
    価格 8,100円(質問紙50部・マニュアルCD-ROM)
     

     

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