個別検査

LCSA 学齢版 言語・コミュニケーション発達スケール
    商品コード: GS-0003

    LCSA 学齢版 言語・コミュニケーション発達スケール

     
     

    特長
     「文や文章の聴覚的理解」「語彙や定型句の知識」「発話表現」「柔軟性」「リテラシー」といった領域の課題から支援の方向性を示す評価法。
    ●目次
    まえがき
    研究協力者
    第I篇 解 説
    LCSA の重点ポイント
    第1章  LCSA の概説
    1.LCSA 開発の背景
    2.LCSA の目的と対象学年
    3.LCSA の構成
    4.LCSA における課題の特徴
    第2章  LCSA の実施
    1.実施にあたっての留意点
    2.施行の原則
    3.課題ごとの実施手続き
    Ⅰ.口頭指示の理解
    Ⅱ.聞き取りによる文脈の理解
    Ⅲ.音読 Ⅳ.文章の読解
    Ⅴ.語彙知識
    Ⅵ.慣用句・心的語彙
    Ⅶ.文表現
    Ⅷ.対人文脈
    Ⅸ.柔軟性
    Ⅹ.音韻意識
    第3章  LCSA 採点基準
    1.全課題に共通する原則
    2.課題ごとの採点基準
    Ⅰ.口頭指示の理解
    Ⅱ.聞き取りによる文脈の理解
    Ⅲ.音読 Ⅳ.文章の読解
    Ⅴ.語彙知識
    Ⅵ.慣用句・心的語彙
    Ⅶ.文表現
    Ⅷ.対人文脈
    Ⅸ.柔軟性
    Ⅹ.音韻意識
    第4章  結果のまとめと解釈
    1.結果をまとめるまでのステップ
    2.LCSA 実施事例(1)
    3.LCSA 実施事例(2)
    第II篇 データ
    標準化
    下位検査評価点 
     LCSA 指数およびリテラシー指数 
     他の検査との相関 
    得点換算表 
    LCSA 記録用紙
    出版社学苑社
    著者大判 潔、林安紀子、橋本創一、池田一成、菅野 敦
    価格 5,500円  解説と絵図版のセットです。
    関連書籍 「言語・コミュニケーション発達の理解と支援プログラム」 LCスケールによる評価から支援へ 3,024円 A5判 
    言語・コミュニケーションの典型的な発達の道筋を解説し、ことばの遅れが目立つ子ども、知的発達に遅れがある子ども、運動に困難があるため発語が難しい子どもについて、評価から支援の目標の定め方までを具体的に説明しています。
     
     

     

    このページのTOPへ
    Copyright(c) 2008, 教育評価研究所 CO.,LTD.ALL Right Reserved