特長
日常生活の中で必要とされる社会的な技術や能力の発達を見る「生活能力」の6領域と、基本的な習慣やしつけの習得を見る「生活習慣」の5領域の2つの側面から子どもの発達を理解できます。
★ 子どもをよく知る保護者や保育者が回答する検査です。
★ その年齢で必要とされる能力や習慣がどの程度身についているか、また、双方で評価すること
で見方のギャップを発見したり、自分以外の評価を参考にしてより客観的に保育を見つめ直す
ことができます。
★ 幼稚園や保育園、家庭でも短時間で実施でき、診断結果は、コンピュータ診断・自己診断の両
方できます。
★ 手引には豊富な事例(自閉症が疑われる例や内べんけいな子どもの例等)を掲載しています
ので、子どもたちの保育の手がかりに活用できます。
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