★ 2歳代から就学前までのレベルの幼児を対象とし、一貫とした評価が可能です。
★ 検査結果をノーマルデータと対照できます。
★ 所用時間が短く臨床場面で他の言語発達検査と併用して実施できます。
★ 子どもの正答や誤答を質的に分析し、発達的な評価ができます。
★ 検査結果を言語発達遅滞児の訓練プログラム立案に活用できます。
《構成》
実施マニュアル、ハンディマニュアル、記録フォーム8種類、絵カード4枚、
文章の聴理解問題文シート、保管ケース
出版社 | エスコアール |
著 | 佐竹恒夫、東江浩美、知念洋美 |
価格 | ※それぞれの価格はお問い合わせください |