個別検査

LDI-R -LD判断のための調査票-
    商品コード: NB-0008

    LDI-R -LD判断のための調査票-

     
     

    特長  2008年9月新発売
     ご好評をいただいておりますLDIが、中学生用の領域である「英語」、「数学」の中学生尺度を新たに加え、<小・中学校対応版>としてリニューアルされました。
    (*これにともない従来のLDIは絶版となりました。)


     わが国で初めて本格的に標準化された「LD判断のための調査票」で、現場教育、相談所、専門機関などでのLD判断のためのひとつの資料として役立ちます。基礎学力について、対象となる子どものスキルパターンが、LDのある子にみられる特定領域のつまづきとどの程度一致しているかを明らかにする検査です。

    基礎的学力(聞く、話す、読む、書く、計算する、推論する、英語、数学)と行動、社会性の計10
        領域で構成されています。領域の書く項目について「ない」、「まれにある」、「ときどきある」、「よ
        くある」の4段階評定を用いています。

    ★ 子どもを実際に指導し、学習状況を熟知した指導者や専門家が、普段の子どもの様子を基に
        評定します。

    ★ 社会性や行動面の尺度がついているので、学習以外についても知ることができます。

    ★ それぞれの領域における子どもの個人内差が、パーセンタイル段階で視覚的にとらえられ、プ
        ロフィールよりLDの有無について可能性を検討できます。

    <検査の構成内容>
     基礎的学力  1.聞く  他者の話に注意を向け、理解する力 
     (8領域) 2.話す  口頭の意思伝達、コミュニケートする力 
      3.読む  書かれた題材(文字)を分解し、そこに意味を構成する力 
      4.書く  文字や文章をつづる力 
      5.計算する  計算スキルを使って量的課題を解く力 
      6.推論する  図形や数量の理解・処理といった数学的思考を含んだ
     問題解決に向かって思考する力 
      7.英語  中学校から本格的に学習が開始される新たな言語体系 
      8.数学  小学校の算数よりも抽象度が増し、論理的思考を必要と
     する教科
     行動・社会性  9.行動  落ち着きのなさ、注意力の問題、衝動性 
     (2領域)  10.社会性  集団行動、対人葛藤場面行動、社交性 

    注!)
    * 手引の小学生尺度、実施・採点方法、結果の出し方についてはLDIと変更はありませんので、小学校でのご利用は「LDI手引」をそのままご使用いただけます。
    * 中学生の場合は「LDI手引」で「LDI-R」の判定を出すことはできません。ご注意ください。
    出版社日本文化科学社
    著者 上野一彦、篁 倫子、海津亜希子
    適用範囲 小学校1年~中学校3年
    所要時間 20分~40分
    価格 手引 3,300円
    検査用紙(30名分) 8,800円
    関連図書 「軽度発達障害の心理アセスメント」-WISC-Ⅲの上手な利用と事例-   2,860円 上野一彦、海津亜希子、服部美佳子(編)
    心理アセスメントを子どもたちのために!
    発達に関する心理アセスメントを医療機関だけでなくもっと教育現場に活用していただきたいという願いのもと、LD、ADHD、高機能自閉症など軽度の発達障害をもつ子どもたちの理解と支援に欠かすことができない検査の活用方法を、WISC-Ⅲを軸に、K-ABC、ITPAなども含め、分かりやすく解説し、WISC-Ⅲ群指数から考えられる14タイプ28アセスメント事例を紹介しています。

    「LDの教育」-学校におけるLDの判断と指導-
    3,850円 上野一彦、牟田悦子、小貫 悟(編)
    LD教育の創造的な指導のアイデアを提供!
    LD教育の基礎基本を、文部省(現・文部科学省)の最終LD報告を踏まえて編集・執筆。副題のとおり「診断」から「判断」への移行にも言及し、これからのLD指導の方向性を提示しています。事例を豊富に載せたLD児教育実践に役立つ一冊です。 
     

     

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